Our Story mu ne meについて

子どもには、ぬくもりを。
大人には、ときめきを。

肌触り、色、匂い、音、味。
生まれて初めて経験するその瞬間に、
心に残る"ぬくもり"を。
かけがえのないその日々に、
彩りをもたらす"ときめき"を。

mu ne me(ムネメ)とは
潜在意識下に入る記憶のこと

いつか大きくなったとき。
はっきりとは覚えていなくても、
心の奥に残るかすかな記憶。
どこか懐かしいあの時のぬくもり。

五感で心地よいと感じた経験。
それは”記憶のもと”となり、
自分の一部となる。

肌触り、色、匂い、音、味。
生まれて初めて経験するその瞬間に、
心に残る”ぬくもり”を。
かけがえのないその日々に、
彩りをもたらす”ときめき”を。

お子さんに贈る特別が、
あなたにとっても特別になりますように。

子どもだけ、大人だけではなく、
どちらの思いも存在も尊重する。
それがmu ne meが大切にしている想いです。

子どもには、ぬくもりを。
大人には、ときめきを。

かけがえのない毎日にmu ne meが寄り添えますように。

モンテッソーリ教師である自身の原体験をもとに、mu ne meははじまりました。
mu ne meを通して、子どもにも大人にもあたたく、幸せな気持ちをお届けしていきたいと思っています。ここから幸せと尊重の輪が広がっていきますように。

Founder

Akie（モンテッソーリ教師あきえ）

幼稚園教諭、保育士、国際モンテッソーリ教師、二児の母。「大人主導」の環境で、行事に追われる日々。日本の教育現場に「もっと一人ひとりを尊重し、『個』を大切にする教育が必要なのではないか」という強い疑問を感じ、モンテッソーリ教師となる。「子どもが尊重される社会」を目指して活動している。