助産師さんも愛用「トッポンチーノは、特別な経験を一緒に歩んでくれるもの」

助産師さんも愛用「トッポンチーノは、特別な経験を一緒に歩んでくれるもの」

毎日世界のどこかで産声をあげる新しい命。そんなかけがえのない瞬間に携わり、赤ちゃんだけでなく、妊婦さんやお母さんの心と身体もサポートしてくれる心強い存在が助産師さんです。 今回お話を伺ったのは、これまで11年間、助産師として年間400~500人もの赤ちゃんの誕生に関わってきたあきさんです。数...

もっと読む
「トッポンチーノは相棒のような存在」mu ne meトッポンチーノ愛用者さまの声

「トッポンチーノは相棒のような存在」mu ne meトッポンチーノ愛用者さまの声

赤ちゃんの誕生を前に、出産準備をしながら感じるときめきやわくわくする気持ち。上にお子さんがいる場合は、「何を新調するのか」というのも迷うところですよね。ふたり目のお子さんのご出産とともにmu ne meのトッポンチーノを使い始めたY.Aさん。すでに手元にあった数々のベビー用品の中、新たに手に取...

もっと読む
使ってみたからこそ、大切な人に贈りたいトッポンチーノ。半年間愛用中のママの声をご紹介

使ってみたからこそ、大切な人に贈りたいトッポンチーノ。半年間愛用中のママの声をご紹介

「もっと早くトッポンチーノについて知りたかった」 「こんなに長い間、そして何通りにも使うことができるなんて」トッポンチーノについてそんなふうにお話してくださったのは、mu ne meの撮影にご協力いただいたこうじくんとえまちゃんのお母さん、Nomiさんとえりかさんです。おふたりとも、約半年前か...

もっと読む
世界子どもの日“World Children’s Day”ってどんな日?

世界子どもの日“World Children’s Day”ってどんな日?

日本ではあまり知られていませんが、11月20日の「世界子どもの日(World Children’s Day)」は世界のこどもたちの相互理解と福祉の向上を目的として、1954年に国連によって制定されました。 その後、1989年に「子どもの権利条約」が制定されて、約30年。こどもたちがより良く・よ...

もっと読む
暮らしにとけこむmu ne meのトッポンチーノ。愛用する方々の声をご紹介

暮らしにとけこむmu ne meのトッポンチーノ。愛用する方々の声をご紹介

 毎日ぐんぐん成長していく赤ちゃん。みるみるうちに大きくなっていく身体に合わせ、赤ちゃんの衣類は、次へ、また次へと絶え間なく移り変わっていきます。そんな中、いつも変わらずそこにあり、「赤ちゃんの居場所」となってくれるのがトッポンチーノです。 お父さんやお母さん、そして赤ちゃん自身の匂いがたっぷ...

もっと読む
赤ちゃんを守るために知っておきたい、化学物質「ホルムアルデヒド」のこと

赤ちゃんを守るために知っておきたい、化学物質「ホルムアルデヒド」のこと

この世界に誕生したばかりの小さな命。大切な存在だからこそ、赤ちゃんの肌に触れるものは、どこまでも安全で安心できるものを選びたいですね。 そんな想いを表すひとつの証として、mu ne meのトッポンチーノを包む袋にはこのような小さなシールが貼られています。みなさんは、この「ホルムアルデヒド」と...

もっと読む
大切な人への出産祝いはトッポンチーノを。ギフト利用した方の声をご紹介

大切な人への出産祝いはトッポンチーノを。ギフト利用した方の声をご紹介

大切な人への出産祝い。人生のかけがえのない瞬間だからこそ、「何をあげよう」と迷ったことがある方も多いのではないでしょうか。 生まれたばかりの赤ちゃんへの初めての贈り物は、この世界を好きになっていく手助けをしてくれるようなあたたかいものを選びたい。そんな方におすすめなのが、赤ちゃんの小さな抱っ...

もっと読む
赤ちゃんへの最初のおくりもの「トッポンチーノ」とは?

赤ちゃんへの最初のおくりもの「トッポンチーノ」とは?

母胎で過ごす10か月の時を経て、たくさんの祝福と愛に包まれながら、この世に生まれ出てくる小さな命。大切な赤ちゃんへ、わたしたちが最初にできるおくりものは何でしょうか。それは、安心できる “居場所” です。 トッポンチーノがそばにあることで、新しい世界に飛び出してきたばかりの赤ちゃんは、あたた...

もっと読む
ブランド立ち上げに込めた想い

ブランド立ち上げに込めた想い

皆さん、こんにちは。 mu ne meファウンダーのモンテッソーリ教師あきえです。 mu ne meにご興味をお持ちくださりありがとうございます。 2022年8月9日に子どもも大人も大切にするベビーブランド「mu ne me(ムネメ)」は誕生しました。 このコラムでは、mu ne meの立...

もっと読む